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過去を肯定することの3つのメリットと注意点

過去のことは全て それがあって良かったこと

 

悔やまれた過去、振り返りたくない過去、以前感じた辛いときを思い返すときに、その過去をなかったことにしたいと思うことがあります。

 

しかし、以前起こったその出来事を否定したままでいると自分の人生に不利になる場合があるので要注意です。

 

ここでは、過去を肯定したほうがいいと言われる理由と3つのメリット、注意点についてお話しします。

 

なぜ過去を肯定すると良いのか?肯定しないとダメなのか?

 

次の項目で理由はご説明しますが、過去を肯定すると良い点は、人生が良い方向へ進み始めるからです。肯定した結果、良いことが次々と起こり出します。物事がスムーズに解決したりラッキーだと思えることが増え、ツキが巡ってきます。

 

逆になぜ肯定しないといけないのかについては、過去を否定するイコール自分自身を否定していることにつながるからです。

 

いつも自分を否定していると、現実で起こったことを素直に受け止められません。また、過去の自分を「これで良かったんだ」と思えないと先に進めないからです。

 

自分自身のためにも過去をも含め、全肯定を心がけてください。難しいかもしれませんが、それが素敵な人生を送るための近道です。

 

過去を肯定するメリット1.受け入れることで次に進める

 

過去を肯定するメリットの一つ目は、前述のように自分の全てを受け入れることができることです。結果的に「あの事があったおかげで今がある」と感謝の気持ちを持つことができます。

 

感謝の気持ちは良いエネルギーを発します。プラスのエネルギーは次の嬉しいことを引き寄せます。

 

自分の中で納得のいかない部分があると次に進めません。過去の出来事や過去の自分を受け入れて次のステップへ進みましょう。

 

全てを受け入れること自体が今を肯定することとなり、今が良ければその次に起こることもいい!という流れになります。

 

メリット2.解釈の仕方で過去は良かったことにできる

 

「誰が聞いてもあれは人生の汚点だ」「思い出すだけで恥ずかしい」「死ぬほど苦しかった」これらは人がよく行う過去への解釈です。

 

嫌な思い出があるなら、それとは違う今を素晴らしいと思えないでしょうか。恥ずかしい過去を笑いに変えてみること、過ぎた日のことは話のネタにしてみること、難しいかもしれませんが全てを頑張って「良かったこと」にして完了させるのがコツです。

 

たしかX JAPANのYOSHIKIさんの言葉で次のような名言がありました。

 

未来によって過去は変えられる

 

人は未来という時に立てば、その時どれくらい成長しているかにもよりますが、過去の解釈を変えられるのです。

 

捉え方の違いです。過去の出来事で傷ついたのなら、「その傷を抱えながらも今はもっと人に優しくできるチャンスだ」、辛かったのなら「あの時乗り越えたから成長した現在がある」、恥ずかしかったのなら「失敗を繰り返さずに成功に向かえるよい機会だ」と感じ方を変えてみましょう。

 

メリット3.自身の成長につながる

 

過去を肯定することで、未来をより良くするための今を順調に進めることができます。

 

昔の出来事を通して人は必ず成長できます。もう二度と同じような状況に陥らないために、これからできることはたくさんあります。

 

より大きな立派な大人になるために、過ぎた日々を肯定することは必ず必要なのです。

 

注意点:反省点はしっかり見つめないとダメ

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恥ずかしかった体験を繰り返さないため、苦しかった思いがなぜ起こったか、そこから学べることはあるか?を見つめ返すことも大事です。

 

なぜあのような辛い経験をしたのか、振り返ってみると理由があるはずです。自分に何を教えてくれようとしていたか?そこを素通りするとまた同じことが発生してしまいますので、しっかりと原因を掴みとりましょう。

 

注意点と書きましたが、要は学びがテーマです。学べることを学んだ上で次に進む、つまり学べたのなら「全て良かったこと」です。過去の頑張った自分を褒めてあげましょう。