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優しさとは?考えてみた3つの定義

あなたのやさしさは僕の心の中で愛に変わる いつになっても姿変えることなく

 

優しさとは一種の愛情表現です。相手が幸せになれるように導いてあげることが優しさです。

 

人によって定義の仕方は異なります。

 

  • 厳しく叱ることが優しさ
  • 親切にすることが優しさ
  • そっとしておくのも優しさ

 

考え方が人によって様々です。

 

そっとしておくことも叱ることも、その人のためを思って行うので愛情表現の一部だと言えます。しかし、相手がどう感じるのか察することも大事ですし、相手の身になって考えることが第一条件です。

 

優しさの定義ごとに考えてみましょう。

 

優しさの定義1:あえて厳しく叱る
 

相手のためにあえて厳しいことを言う人はある意味自分を犠牲にしていると言えます。相手がどう捉えるか分からないからです。「ズケズケうるさい人だ」と思われるかもしれないし、「いちいち指摘してくるのはうざったい」と思われるかもしれません。それでも相手の将来のためになるのなら、その言われた人にとってはいつかプラスになるかもしれません。

 

しかし、言い方も大事です。厳しいことをあえて言うのなら、柔らかめのトーンにしたり、言葉遣いを丁寧にしたりと伝え方には注意しましょう。

 

また、言われる立場の人が傷つきやすいタイプであったり神経質な性格だとかえって逆効果という場合もあります。優しく言っても気付きをちゃんと得て欠点を直せる人もいます。このような人には充分な配慮が必要です。

 

優しさの定義2:親切にすること
 

誰に対しても優しい人はどうでしょうか。人に親切にすることを心がけている人はたくさんいます。親切にすることは、自分にとっても気持ちいいものです。お互いが良い気分になれるからです。自分のした行いはあとから必ず自分に返ってきます。優しい人は優しい場面に恵まれるはずです。

 

時々、思いやりのある人だと思われたくて良い態度を見せる人がいます。または見返りを期待して良い人ぶる人もいます。それでも私はいいと思っています。

 

偽善者と言われようが、人に親切にすることが良い行いであることに間違いはありません。もちろん人を騙したり、後で自分に有利に働こうとするためだけに親切なフリをするのはよくありません。

 

見ず知らずの人であっても、周りにいる友達や家族に対しても、思いやりの心を忘れないでください。

 

優しさの定義3:そっとしておく
 

あれこれ指摘したり、手を貸したりしないで見守っておくことも優しさの一つです。「一人にしてほしい」と嘆く人につべこべ言わず、そのままにしておくことはお互いのためにもなります。

 

温かい目で見てあげて、その人が「力を貸して欲しい」と訴えたときだけ手を差し伸べれば良いのです。

 

時や場面を見極めて、「今は親切にしよう」「今はそっとしておこう」とその都度判断することがおすすめです。

 

まとめ
 

優しさとは相手に対する愛情表現の一部なのです。だから、思いやりの心を見せるだけで相手への好意を見せることにもなります。

 

愛を受けた人は温かい気持ちになり、あなたに感謝するでしょう。人それぞれ表現の仕方は違いますが、思いやりの行為自体は良い行いです。巡り巡ってあなたに良い出来事として返ってきます。

 

一人の優しさがまた次の優しさを生み、いつかたくさんの親切心が世界中に広がればいいなと思います。