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【実証】夢を叶えるために「紙に書くと叶う」は本当か?

 

夢を叶えるために紙に書くことが有効だと言われています。果たして本当に叶うのでしょうか。

 

私自身が20年以上続けている「夢を紙に書く」行為でどれだけの夢が実現したかをここに記したいと思います。

 

「夢」をところどころ「目標」と言い換えていますが、ここでいう「目標」は「夢を細分化させたもの」という意味なので、ただ言い方を変えているだけだと思ってください。

 

夢という抽象的なものがあって、それを叶えるために細かい目標を立てていき、最終的に夢に近づこうというお話だからです。

 

 

元日に1年の目標を紙に書くことを20年続けた結果…?

ペンで紙に書く人

 

その日1年の目標を10個ほど紙に書くという行動を20年以上続けてきました。

 

結論から言うと、叶うのかどうかについて

 

時間はかかるものの紙に書いた方がそれぞれの目標は叶いやすい

 

ことがわかりました。

 

1年以内に叶った目標もたくさんありました。

 

なぜ叶ったのかというと、紙に書いたものを時々見ることによってその夢を意識し、それに近付こうと必死になって頑張るからです。

 

明らかに紙には書かなかったそれまでの日々よりずっと、最終的な夢までも達成することができるようになりました

 

10個のうち、その年に叶った夢は大体4つから5つくらいでした。

 

 

紙に書いた夢が大きすぎると叶いにくいが、ほぼ目標には近づく

 

たとえば極端な話ですが、大の大人が

 

「身長を10センチ伸ばす」

 

と目標を立てたところで、現実的に無理です。身の丈にあった目標を立てることが大事です。

 

数字を掲げることは良いことですが、明らかに叶えるのは難しいと思われる高い数字を挙げないようにしましょう。

 

しかし、目標を大きく掲げるとそれに近づこうとするためその数字に近づくことはできます。

 

 

執着して「何が何でも叶えたい」と思うことは夢を遠ざける

鉛筆とぐちゃぐちゃに丸めた紙

 

 

  • この夢だけは絶対に叶えたい
  • この夢が叶わなければ死ぬことと一緒だ

 

何が何でもと意固地になってその夢を叶えようとすることは逆に夢を遠ざけます

 

「絶対に叶えたい」と思うことは、

 

  • 自分は目標に達していない
  • 叶えられていない
  •  今のままでは全くだめだ

 

と自覚することにつながるからです。

 

執着することは禁物です。

 

叶ったらいいな程度に軽く思っておきましょう。

 

 

夢を紙に書いて飾っておく事はいいの?

 

紙に夢を書いて壁に貼る人はよく見られます。

 

それには利点と欠点があり、その人がそのやり方が向いているかに左右されるでしょう。

 

壁に飾っておくことで常にその目標を確認できるところは良い点ですし、夢を常に意識することになるので、掲げた夢を忘れがちな人には有効な方法です。

 

逆に、心の中で常に夢を意識している人にとっては、壁に飾られたその紙の文字がわずらわしく感じられる人もいます。

 

手帳に書いておいて、時々確認するくらいの方が意識することも頻繁すぎず良いといえます。

 

 

夢は何年か後に執着がなくなったとき叶うことが多い

メガネとノートと鉛筆

 

元日に1年の目標を立てて実験したところ、その年に叶わなかった目標や夢が、

 

何年か後になって気づけば実現していた

 

ことがよくあります。

 

きっと何が何でもという強い執着心が消えた結果、叶うことができたのでしょう。

 

1番良いのは

 

今すぐには無理でもいずれ叶ったらいいな

 

程度に構えておくことです。

 

 

信じることが何より大事

 

紙に書くことで夢を達成できた数多くの人がいます。

 

例えば野球の世界で活躍している大谷翔平選手、彼は学生時代に目標達成シートを作って目の前の目標を常に意識していたそうです。

 

現在では二刀流と言う武器を持ち、大リーグで活躍しています。

 

プロになって活躍している人の中には、小さい頃からビッグなことを卒業文集に書いている人もいますし、ビッグマウスの人が多かったようです。

 

まずは紙に書くことで夢を叶えることができると信じることが大事です。

 

大きな夢の場合即効性はないですが、

 

今すぐでなくてもいいからちょっとずつやっていこう

 

と割り切ることが大切だといえるでしょう。

 

 

紙に書くことの利点

 

紙に書くこと自体の長所をあげます。

 

  • モチベーションアップにつながる
  • 「紙に書いたんだから大丈夫」と安心できる
  • 紙に書いた成功者が多いことで
    効果に確信が持てる

 

何より、紙に書くことで成功した人が多いことが勇気づけられます。

 

メモ帳でもノートでも1枚の紙でも手帳でも構いません。

 

書くことはタダでできるのですから、やらない手はないでしょう。軽い気持ちで取り掛かってみましょう。

 

 

目標を紙に書く書き方〜過去系がいいって本当?〜

夕焼けの空と山

 

自己啓発の本ではよく紹介されていますが、夢を紙に書くときのポイントは3つほどあります。

 

  1. 「私は」と主語を入れる
  2. 箇条書きで書く
  3. 過去形か「〜になりつつある」という形で書く

 

例えば下記のような文章です。

 

  • 私は今年人気者の政治家になった
  • 私は人気者の政治家になりつつある

 

面倒かもしれませんが、主語の「私は」を入れることにより他の誰でもない自分自身が叶えることなのだと確信が持てて叶いやすいのです。

 

そして、ぱっと見てわかりやすいように箇条書きで書きましょう。

 

夢は大体個数として10個程度を端的に書くと良いでしょう。

 

まだまだ先の話ではなく「既に叶った」と脳に勘違いさせるために、過去形もしくは「〜になりつつある」という形式で書きましょう。

 

「叶うも同然」「叶ったも同然」と思いこませることで、現実でも夢が引き寄せられやすいのです。

 

 

最後に、大事なこと2つ

 

ここまで夢を叶えるのに紙に書くことが有効であると紹介してきましたが、大事なことはあと2つあります。

 

  • 焦らないこと
  • いつ叶ってもいいと割り切ること

 

この2つが大切です。

「まだ叶わない」と落胆しないようにするためです。

 

紙への書き方で、「何月何日までに叶える」と期限を記載するようにアドバイスしている書籍もありますが、「何月何日まで」と言われると焦りが生じるので、期限は無理に設けなくても構いません。

 

気長に毎日の生活を送り、目の前の世界が夢見た世界に変わっていることを目指して、書いた紙を時々確認すると良いでしょう。