偉人にはなれなくても感動して心に残る言葉を作りたい

偉人ではないけど、心に響く詩や感謝の言葉、元気が出る言葉などを一生懸命書いています。

困難に対しての捉え方・考え方を変える方法

 

困難が起こった時にどう捉えるか、受け止めるか、どんな考え方をして上手に過ごしたらいいかを具体的に説明します。

 

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試練に対しての優秀な考え方

 

有名な「あしあと」の詩はご存知でしょうか?

 

いつもいつも神様は自分の傍にいてくれて、その証拠に砂浜には常に二人のあしあとが残されていました。

 

人生を二人三脚で歩くようなシーンです。

 

ところが、とても苦しいことがあって辛くてしょうがない時、なぜかあしあとは一人分しか残されていませんでした。

 

私は尋ねました。

 

「なぜ一番苦しいときにそばに居てくれなかったのですか?」

 

そうすると神様は、「あなたが一番苦しい時、私はあなたを背負って歩いていたからあしあとが一つしかありませんでした。どんなときもあなたを見捨てたりしません。」

 

つまり、神様はいつも傍で見守ってくれていて、最も辛い試練のようなときはその対象の人を背負って歩いていたという話です。

 

人生で辛い場面はたくさんあります。

 

苦しみには必ず意味があり、試練というものも私達を成長させるために訪れます。

 

人間には試練が必要なのかというと本当に必要です

 

人として足りていない部分を大きくしたり、人生で大切なことに気付くために試練は訪れて、学ばない限り何度でも襲ってきます。

 

逆に考えれば、試練に出遭った時何を学ぶ必要があるのか?」ということにいち早く気付けばその試練はすぐに終わるということです。

 

いずれにせよ、乗り越えられない試練は襲ってきません。

 

あまりに辛いときは神様が背負ってくれるというように何かしらあなたを助けようとする存在が現れるでしょう。

 

助けようとしてくれる存在に感謝さえしていれば、いずれ学ぶべきことを学び、時が経てば苦しみからも卒業できる日がくるので大丈夫なのです。

 

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大丈夫だと思っていたら本当に大丈夫になる!

 

人は、こうなるだろうと思ったとおりの人生を歩む」という言葉はよく耳にします。誰かの有名な言葉だったかもしれません。

 

未来を、「楽しいだろうなぁ」とか「うまくいくだろうなあ」と思うことは実は難しいです。せめてセリフだけでも「大丈夫、なんとかなる」と良い方向へ変えてみたらいいと思います。

 

大丈夫なんだ」と心で繰り返し思っていると本当に大丈夫に思えてきます。

 

今無事に生きていられる、ここにいられるというのは安定した状態です。

 

今が正常ならこれからもそれは続いていくでしょう。

 

「こうなるだろう」と思ったとおり、安心できる未来がやってくるでしょう。

 

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悲しみを受け入れる作業

 

悲しいことがあったとき、気持ちが沈んで頭の中はそればかり浮かんできます。

 

悲しみは、否定したり拒否したりせずいったん受け入れる作業が必要だと言われています。

 

悲しいことは悲しいこと、でもただの事実です。

 

それをストレスのように嫌なものを取り入れる体勢で受け止めるのではなく、ごく日常のありふれたことと同じような事実としてまずは受け入れてみてください。

 

嫌だ嫌だと思っていれば悲しみは追ってきます。

 

ストレスさえもいったん受け入れてしまうことが重要だと言われています。

 

悲しみは受け入れて忘れること、もしくは忘れられないなら時が解決する(癒やしてくれる)のを待つのみです。

 

何事も「全てこれでいい」と言ってたいしたことないように受け入れてみましょう。

 

問題として捉えずに事実として受け止めると、それは悲しいストレスではなく、通り過ぎる事実のように思えてくる可能性があるからです。

 

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問題だと受け止めなければ問題にならない

 

いろんな現実に遭遇して「これは良かったこと」「これは忘れられない悲しいこと」と区分けしていくと、悲しいことのほうが忘れられない事実として残ることが多いでしょう。

 

でも「それがなんだというのか?」と考えたことはあるでしょうか?

 

あなたがその出来事を問題だと受け止めなければ、それは問題ではありません

 

勿論、日々の反省や見直しなどは必要な事です。

 

ずっと引きずらないといけないほどの痛みはその時は問題だったかもしれませんが、今でもずっと引きずるべきことでしょうか?

 

あなたがその事実を問題視するのをやめれば、その悲しみはただの成長の糧となるものです。

 

性格や思い方は変えられなくても考え方や受け止め方は意識して変えることができます

 

「この出来事に対してこう考える」というときに、何事も問題視せずにそこから学べたことは何かだけを考えてみましょう。

 

 

まとめ

 

精神的に強い人も弱い人も苦しいことが訪れるという事実は同じです。

 

それをどう感じ取るか、どれだけ深く受け止めるかによってその人が抱える苦しみは変わってきます

 

事実を問題と受け止めず、軽く流すことができると楽観的になり、人生が楽になります。

 

なんでも真摯に受け止めることは良いことですが、自分への負担が大きくなってしまうので、できれば起こる出来事に対して軽く受け止めるくらいの姿勢でいたほうが楽です。

 

どんなことがあっても、家族や頼る人がいなくても相談相手としてカウンセラーもいますし、医師もいてくれます。

 

一人で抱え込まず、頑張りすぎず、無理をしないで出来事に対して考え過ぎないようにすることから始めましょう。

 

きっと、あなたを心配してくれる存在や支えてくれる存在にも気付いて一人じゃないと思える日が訪れます。