偉人にはなれなくても感動して心に残る言葉を作りたい

偉人ではないけど、心に響く詩や感謝の言葉、元気が出る言葉などを一生懸命書いています。

人生辛いことばかりでも今を懸命に生きるには?

 

人生は辛いことばかりです。私も何年か前はそう思っていました。

 

でもそう思いながらも毎日を必死に生きて、少しずつ前向きになり「辛いことばかりでも生きていくしか方法がないのだから仕方ない」と思いながら鬱っぽさと戦って走り続けてきました。

 

今と向き合うこと、困難に立ち向かうことは大事です。でも、時々目を逸らして逃げてもいいと思います。生きているだけで人は皆精一杯だからです。

 

余裕がなかったとしても、辛いことから逃げないで自分を認めていくにはどうしたらいいのでしょうか?楽しく生きる方法を考えてみました。

 

ともに歩く老夫婦

 

死ぬ前に後悔すること

 

人はいつ死ぬか全くわかりません。

 

死ぬ時に後悔することベスト10の中に、「あの人に謝ればよかった」「あの人にお礼を言えばよかった」という内容があるそうです。

 

誰かを傷付けたり迷惑をかけたことは、その時になんとも思っていなくても死ぬ直前ギリギリで後悔するといいます。

 

つまり潜在意識の中では、「あの人に謝らないといけない」「お礼を言わなければ」とすでに感づいているわけです。

 

日頃から、「ありがとう」と「ごめんね」を言う習慣をつけましょう。

 

自分がもう死ぬと分かってからでは手遅れな場合があるからです。

 

「ありがとう」と「ごめんね」の気持ちだけで構いません。

 

言葉としてきちんと伝えることが重要です。

 

もし言葉で言うのが照れくさかったり恥ずかしいのであれば、手紙を書いておくことをおすすめします。

 

手紙には、たくさんの思いを心を込めて書くことができますし、口では言いづらいことも具体的に言える利点があります。

 

是非、死ぬまでにやっておくことの中にお礼を言ったりお詫びをしたり手紙を書くことを視野に入れてみてください。

 

杖をつきながら山道を歩く女性

 

今日という一日一日をただこなせばいいだけ

 

「生きるのは辛い・・」と思ってしまうことも「毎日の仕事がきつい」と思っている人も長い目で考えると毎日毎日がこの繰り返しで、死ぬまでこの調子だと本当にしんどいと思うかも知れません。

 

ですが、毎朝目覚めて、とりあえず

今日一日を無事に過ごせればOK!」だと思ってみませんか?

 

きっと楽になると思います。

 

「仕事が終わって美味しいビールを飲む」と決めてもいいですし、「夜は大好きなお弁当を買ってくつろぐ」と決めてもいいでしょう。

 

人それぞれ感受性が違うので、毎日をへっちゃらで生きている人からすると鬱っぽくなっている人の気持ちがわからずに「甘えているのでは?」と思う人も中にはいます。

 

これに関しては、毎日を頑張り過ぎなくらい頑張っている人が鬱っぽくなりやすいのだと反論できます。

 

ですが、楽に考えると今日一日を無事に過ごせれば今日一日のタスクをこなせたということなのでいいのではないでしょうか?

 

それを継続した先に未来があります。

 

会社に行って今日やるべきことをこなしたというならもう十分です。

 

日ごと単位で考えれば楽になれます。

 

 LIFEと書かれた絵画

 

頑張った自分にご褒美をあげよう!

 

会社に5日行ったあとは土日休みだという場合なら、とりあえず「今週一週間頑張ったというご褒美を自分であげてください。

 

しんどいとかきついなどと鬱っぽくなりやすい人ほど日頃から十分に頑張っているのです。

 

もちろん毎日を軽く生きれる人はそれ相当の工夫をして上手に生きれている証拠です。

 

そして一日一日をこなす余裕ができてくれば、将来のことも考えてみましょう。

 

本当に辛いのなら転職という手段もありますし、環境を変える方法も見つかるでしょう。

 

今日一日をこなし、一週間をこなし、そして余裕のある日に今後のことも気にかけて考える、そういうスタンスでいってみましょう。

 

メメント・モリの銅像

 

まとめ

 

今を生きることは、同時に死にも近づいているということです。

 

どんなに辛くてもいずれは終わりがきます。

 

でも「いずれ死ねるから」という思い方は一番悲しい諦めの言葉です。

 

いずれ死ぬのだと分かっているのなら、せめて自分の楽しいことを見つけて少しでもワクワクして過ごすのが理想的です。

 

仕事以外にも趣味を見つけてその瞬間を楽しむことで結果的に積み重ねていけば「人生が楽しかった」と言えます。

 

朝起きたときに「今日も楽しいことをするぞ!」と思って起きるとうつっぽさも晴れてきます。

 

寝るときにも「明日もやることがあって楽しい」と思ってみてください。

 

普段から一日一日をなんとか上手に過ごして余裕のある状態にしてあげることで、長期的に見て「人生は楽しい」と思えるのではないでしょうか。