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自己肯定感とは?自己肯定感の低い人がなる病気と励ます言葉

 

自己肯定感とは一体何なのか?

 

自己肯定感が低いとなりやすい病気があります。

 

堂々と自信を持って生きていけるように、自尊心を高める方法をお伝えします。

 

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自己肯定感とは?

 

自己肯定感とは、「自分はこれで良いんだ!」と自分を肯定する感情のことです。

 

自分を尊重することから、「自尊感情」とも呼ばれています。よく、

 

「自分はだめだ」
「こんな自分は嫌いだ」

 

と否定的な感情に悩まされる人がいますが、その自己否定的な感情の反対です。

 

「自分は素晴らしい」
「自分は素晴らしい仕事をする能力を持ってる」

 

などと自信を持って自分を肯定的に捉えられる感情のことを自己肯定感といいます。

 

 

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自己有用感と自己効力感って何?

 

自己肯定感が「自分に対し常に肯定的で自信を持っている感覚」だとしたら、自己有用感と自己効力感とは何でしょうか?

 

自己有用感とは?

 

自己有用感とは、自分が周囲の人の役に立っていると思うこと、必要だと思われていると感じることを言います。

 

周囲の人が認めてくれた褒めてくれた喜んでくれたなど、相手があってこそ初めて成り立つ感情です。

 

自己有用感が高いと、周囲の人へ貢献できることを誇りに思い、「周囲の人のおかげで自分があるのだ」と感謝する気持ちも芽生えます。

 

自己効力感とは?

 

自己効力感とは、何でしょうか?「自分には効力がある」と思うことで、

「自分が行動するといい結果が得られる」
「自分は成果を出す効力を持っている」

 

と感じることです。

 

自分には

 

「目標を達成する力を持ってる」
「ビジネスを成功させる力がある」
「自分の力で成果を出すことができる」

 

などと自分が結果に対して有効な人物だと思っていて、実際にもやり遂げる力が大きいことです。

 

自己効力感が強いとくじけない人になれます。

 

わかりやすく言うと?

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自己肯定感は

・・・自分を尊重する感情(自尊感情)

 

自己有力感は

・・・自分が周囲の人の役に立っていて
         喜んでもらえている認めてもらっている等
         自分が人に対して有力な人である
         と思える感情です。

 

自己効力感は、

・・・「自分が行動すると良い成果がでる」
         「いい結果を出せる」
           と思う自分は物事に対しての効力がある
           と思える感情のことです。

 

自己肯定感、
自己有力感、
自己効力感

 

どれが欠けても結果が薄れてしまうことになりますが、すべてをすぐに高めることは難しいです。

 

せめてまず次のことから始めましょう。

 

  • 周りの環境に感謝すること
  • 挑戦できることに感謝する
  • すぐにできなくても自分を受け入れる

 

 

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自己肯定感が低い人がなりやすい病気は?

 

自己肯定感(自尊感情)が低い人がなりやすい病気は次のようなものです。

 

  • 摂食障害
  • うつ病
  • 自律神経失調症
  • パーソナリティ障害
  • アルコール依存症
  • 薬物依存症
  • ギャンブル依存症

 

また、病気という分類ではありませんが、下記のような人も自己肯定感が低く生きづらい生き方をしてしまいやすいタイプです。

 

  • アダルトチルドレン
  • HSP
    (ハイリー・センシティブ・パーソン)

 

自己肯定感を育てることは容易いことではありません。

 

少し失敗しただけで自分の全部が駄目だと思ってしまう人もいますし、結果もでてないのに自分を認めるという作業は難しいと思う場面もあります。

 

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自己肯定感が低くて病気になった人に勧めたいこと

 

「自分のことを好きになりましょう」と本や雑誌にはよく書いてありますが、自分のことを好きになることは病気になった人には容易いことではありません。

 

もしも難しければ、別の方法があります。

 

好きにならなくてもいいので、まずは「自分を許すこと」から始めてみてください。

 

自分をどうするか。次のようなことなら段々とできてきます。

 

  • 許す
  • 認める 
  • 褒める 
  • 受け入れる

 

 

自分を受け入れるのが難しくても「そんな自分を許す」ことはできます。

 

何か立派な業務ができなくても「自分を許す」ことができれば、次に「認める」ことができ、その次に「褒める」ことができてきて、最後に「こんな自分でもいいんだ」と「受け入れる」ことができてきます。

 

また、「0か100か思考」も自己肯定感が低くて病気になった人に多く見られます。

 

何か一つ駄目な部分があれば、「もう私は何もかもが駄目なんだ」と思ってしまうこと、「どうせ少ししかできないならはじめからやらなければいい」と諦めてしまうことも病気になった人によく見受けられます。

 

大体でいい」「適当でいい」「少しでもできたらそれでいい
と思ってしまえば、0か100かしかないわけではなく、「中間」ができます。

 

「中間」の部分ができると、自己肯定感も上がってきます。

 

どの段階の自分であっても「これでいい」と許すだけで苦しくて生きづらい生き方から少し抜け出せるのではないでしょうか?

 

 

まとめ

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自己肯定感、自己有力感、自己効力感はすべて必要な感情ですが、自己肯定感が低くて精神的な病気になった人は、「自己肯定感を高める」だけでも始めてみてはいかがでしょうか?

 

自己肯定感を高めることができれば、人生は少し楽になり、楽しくなります。

 

辛い病気と生きづらさを抱えている人は、自分を卑下してしまいがちですが、それだけ繊細で良い部分を秘めている証拠なので、自己肯定感を高める練習をしてみてください。

 

どんなことがあっても「大丈夫だ」「これでいい」と思える日がきたら病気の辛さも吹っ飛びます。

 

たまには自分を許してあげて、認めてあげてください。

 

他の誰でもなく自分自身が認めてあげることで心が満たされていき、充実した日々が過ごせることでしょう。