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終活ノートの内容と書き方 | 遺言書との違いは?

 

終活ノートとは一体何でしょうか?

 

終活ノートはエンディングノートとも呼ばれています。

 

最近ではそこまで高齢でなくても、終活の準備をしている人が多いようです。

 

終活ノートの内容と書き方について、また遺言書とどう違うのかを説明します。

 

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終活とは何?

 

終活とは、これまでの人生を振り返った上で、「自分の人生の終わり」について考えることです。

 

自分が急に死んだら残された家族や友人が慌てるかもしれません。

 

最期の時に伝えたいこともあるでしょうし、もしものときに自分の死を誰と誰には伝えてほしいという願いもあると思います。

 

終活とは身近にある物を整理しつつ、実際には終活ノート(エンディングノート)などを書いて死に向けての準備をしておくということです。

 

終活とは、次の三点が主です。

 

  • これまでの人生を振り返る
  • 残った人生の生き方を考える
  • 身辺整理をして残された遺族に
    迷惑をかけないようにする

 

実際の終活のメリットは、下記のようなメリットがあります。

 

  • いつ死んでも大丈夫なように
    整理することでスッキリする

 

  • 一生懸命死ぬまで生きようとする
    ようになり、生き方が活発になる

 

  • 終活ノートと同時に
    遺言書も書いておくことにより
    遺産相続のトラブルがなくなる

 

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終活ノートを書く意味、作り方

 

エンディングノートは、終活のときに書くノートなので終活ノートとも呼ばれています。

 

まずどのように書くのか?

 

自由なので書きたいことは何を書いてもいいです。

 

エンディングノートを買って書いてもいいですし、100円均一のノートに白紙の状態から自分なりの書き方で書いても構いません。

 

パソコンのWORDなどに打ってプリントアウトする形でも良いです。

 

終活ノートに書く内容は?

 

終活ノートに書き記す内容は次のようなものです。

 

・プロフィール

(名前、生年月日、血液型、住所など)

・マイナンバー、健康保険証、

 免許証などの保管場所

・自分史

(学歴や職歴、結婚記念日や子供の誕生日など)

・自分の死について伝えてほしい連絡先

・財産について

(口座番号、クレジットカード番号、

 月々の引き去り状況、年金についてなど)

・介護や医療関連

(もしものときに希望したい

 介護施設や医療機関名、

 臓器提供や延命措置についての希望など)

・葬儀について

(葬儀をしてほしいか、

 どのような形で葬儀してほしいか)

・お墓についての希望

・遺言書について

(遺言書を書いたかどうか、

 遺言書の保管場所など)

 

この程度なら、自分の希望や事実上のことを書くだけですからあっという間に書き終われます。

 

元々あった項目だけでなく伝えたいことがあればどんどん追加で記入しましょう。

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終活ノートと遺言書の違い

 

終活ノートに自分の持っている口座や財産の保管場所を書くことは可能ですが、財産の分割方法や処分方法などは遺言書のみが有効です。

 

遺産相続で争うことのないように終活ノートとは別に遺言書を作っておきましょう

 

終活ノートのみの指示では遺産相続はできません

 

 

おすすめの終活ノート

 

一押しの終活ノート1

コクヨ エンディングノート もしもの時に役立つノート B5 LES-E101

 

 

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チェックボックスにチェックを入れながら回答できる仕様なので、自分の言葉で書く手間が少なくて迷いがありません。

 

様々なもしものときについてを全て書いておけば、見た人にとって必ず役に立ちます。

 

お気に入りの写真やCD-Rを入れられるポケット付きなので、生前に思いの詰まった動画をとっておいたり、自分や家族やペットの大切な写真を保存しておいても良いでしょう。

 

 

◆書ける項目一覧◆

 

・銀行口座について

・保険について

・クレジットカード・電子マネーについて

・口座自動引き落としについて

・重要な連絡先について(家族・親族一覧)

・ペットについて

・医療・介護について

・葬儀・お墓について

・相続について

・自分の基本情報

・有価証券・その他資産について

・不動産について

・携帯・パソコンについて

・借入金・ローンについて

・年金について

 

おすすめの終活ノート2

 

My Life これまでとこれから
自分史年表+エンディングノート

 

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終活ノートに通常書き込む内容以外にも、今までの自分の人生を振り返って記録できる「自分史年表」がついています。

 

これまでと今後のことを総合して考えられる「100年カレンダー」が付きなので、将来の人生設計に大いに活用できます。

 

 

◆書ける項目一覧◆

 

・自分史年表

・私と家族の情報

・伝えたいこと

(残った家族や友人へ)

・お金のこと

・健康の基本情報

・告知・終末医療

・葬儀について

・お墓について

・遺言書の有無、保管場所

・連絡先リスト

・100年カレンダー

 

パソコンで無料ダウンロードできる終活ノート

 

パソコンにデータ入力する形でエンディングノートが書けるサービスです。

 

全てWORDで編集ができ、WORD保存できます。時が経って書き直したい時もWORDを開いて入力し直せば大丈夫です。

 

(.doc版)がWORDで開き、WORDで編集できるファイルです。

 

 

自分史・エンディングノート無料ダウンロード|百人百想

無料ダウンロードf:id:kyds:20181204105441g:plain自分史エンディングノート

 

 

ラプラージュ綜合法務事務所のエンディングノート:ダウンロード

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エンディングノート無料ダウンロード版|日刊葬儀新聞社

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まとめ

 

若い方であれば、終活ノートを書くことは大げさだとか早いなどとイメージしがちですが、もしものことが合った時に、残された家族にとってとても役に立つものです。

 

死ぬまでに迷惑をかけないように頑張ってきた人は、死んだ後も迷惑をかけないように準備しておく人が多いようです。

 

もしものことが起こった時に終活ノートを書いたあなたは、「終活ノートを書いていて良かった」と一瞬、心で呟くかもしれませんね。

 

後で良かったと必ず思えるのが終活ノートの役割です。