偉人にはなれなくても感動して心に残る言葉を作りたい

偉人ではないけど、心に響く詩や感謝の言葉、元気が出る言葉などを一生懸命書いています。

これでスッキリ!不安で仕方ない時の原因と5つの対処法

 

不安で夜も眠れない、ずっと落ち着かないなど、不安感に押しつぶされそうな時どうすれば対処できるでしょうか?

 

ここではモヤモヤした気持ちの原因と、それを解消するための5つの対処法について見ていきます。

 

これから述べる5つの中からご自分に合った方法を試してみてください。

 

先にお伝えしておくと、無理は禁物です。本当に逃げたい時は対処などせず逃げて構いません。ご自分の気持ちを大切にしてくださいね。

 

特に寝る前に考え事をすると、頭が冴えてますます眠れなくなるよね〜。

 

 

 

 

不安な時の一番の原因は?

困った表情

 

人が不安な時、どうすれば解決するだろうと考えることをせず、もやもやと不安感だけを持ち続けていることがあります。

 

不安な時の一番の原因は対処法がわからないからです。

 

対処法がわからないともやもやと不安感が残り、鬱になったり先行きが不安になったりします。不安を抱えていると体にも良くないですし、眠りも浅くなるなど心身ともによくありません。

 

「明日が憂鬱で来てほしくない」と言っている人の多くは、その漠然とした鬱々とした気分にやられて、抜け出せないから悩んでいます。

 

まずは原因を具体的にあげて突き止めてみましょう。

 

  • いつ
  • どこで行われることか
  • 何が不安なのか
  • どの部分の問題か
  • 結果がわからないから不安なのか

 

これらを細かく突き止めてみましょう。

 

すると、解決策も具体的に思い浮かびます。

 

  • その場合はこの努力をすればいい
  • この問題はこの訓練をすれば解決する
  • 考え方や捉え方を変えてみる
  • 結果は後からついてくると考える
  • 今考えても仕方ないから一度寝てみる

 

など候補となる考え方に出合えるはずです。

 

多くは、くよくよ悩んでも仕方のないことだから考えるのをやめて違うことをするだけでもいい場合があります。

 

不安な気分の原因をより具体的に考えてみてください。

 

 

対処法1: 具体的な解決方法を考える

下を向いて考える少女

 

具体的な不安解決法は「対処法2」以降をご覧ください。

 

憂鬱な気分を解消するためにやることは、結局は次の2つのどちらかです。

 

  • 今そのことについてずっと考える
  • 考えるのを一度やめてみる

 

この2通りしかありません。

 

頭から離れないからずっと考えてしまいます。その場合はやはり、具体的にどうやったら自分が安心するのかの解決策を考えてみましょう。

 

明日のプレゼンが不安で憂鬱なら次のことをしましょう。

 

  • 事前の練習をしっかりやる
  • 質問にパッと答えられるようにする
  • あがらない方法の本を見る
  • 緊張しないおまじないをやる

 

他にも将来の金銭的な問題に不安があるなら、次のことをしましょう。

 

  • 現在の仕事が自分に適しているか考えて、必要があれば転職も視野に入れる
  • 今の仕事を続けて将来お金が足りるか計算してみる
  • お金持ちの人の考え方を知る
  • 本や動画で経済に関して学ぶ
  • 家計簿をつけて収支を把握する

 

更には、人間関係に悩みがあった場合次のことができます。

 

  • 人付き合いがうまくいく参考書を読む
  • 親しい人に悩みを相談する
  • 専門家にアドバイスを求める

 

いつでも「今」や、やってきた「過去」をしっかり肯定した上で「未来」のことも憂鬱な気分がなくなるまで考え抜くこと。もしくは憂鬱なことを考えない時間を作って気をまぎらわすことです。

 

乗り越える強さを持ったあなたなら、問題解決する力もきっとあるはずです。

 

 

対処法2:気がかりなことを図解化する

f:id:kyds:20201117115410j:image

 

まず紙に不安なこと、悩み、心配なことを書き出します。

 

その右になぜ不安なのかの理由、一番右端にはどうやったら解決するのか解決方法を書いてみます。

 

  1. 1番左に不安なことを書く
  2. その右に不安な理由を書く
  3. 2の右に解決方法を書く

 

不安なことの図解化

 

図解化して書き出した時点で頭がスッキリします。

 

見えなかった不安要素や思いがけないような対処法が見えてきます。

 

なぜそんなに不安だったかの理由の部分では、根本的な自分の悩みや苦手なこと、コンプレックスが浮き彫りになることでしょう。

 

 

書き出した図の見方とポイント

f:id:kyds:20201117115625j:image

 

左側に不安要素を書いたら、その右側に理由と解決方法も書きました。

 

解決方法(対処法)を細かく分解してみます。

 

対処法を、実行できる一つの行動まで分解して考えてみます。

 

すると、その一つの行動は実行するのが意外と簡単であったりします。

 

たとえば、来週行われる「スピーチが苦手で不安」だとします。

 

理由は「人前が苦手」「苦手なことで恥をかいて評価が下がるのが怖い」などです。

 

そして対処法は「家で予行練習をする」や「あがらないための暗示をかける」になりました。

 

対処法がわかったら、細かく細分化します。

 

具体的な行動として「家で入念な原稿作り」「発声練習」「あがらない方法の本を読む」など細分化した行動が見えてきました。

 

それらをもう大丈夫だと不安が消えるまで行動してみてください。

 

「なんで悩んでたんだろう、やれることはやったからもう大丈夫」とまで思えたら作戦成功です。

 

図解化の具体例

 

 

対処法3:ブルーな気分を客観視する

困ったロボット

 

今の不安な状況を主観的に「嫌だな~」と思わずに、自分に対して第三者を見るように客観視すると、嫌だ嫌だと思っていた気持ちも減っていきます。

 

「客観視」とは、自分の感情にとらわれずに冷静な立場で判断する事です。自分自身を第三者ととらえ、自分でない誰かや周りの視点でものごとを見ること(客観的に見ること)です。

 

まるで他人事のように自分の問題を捉えるのです。

 

そして客観視できたら対処法を頭におくことに専念してみてください。

 

もう不安はなくなったんだと思えるくらい客観視して、対処法だけを頭の中におきます

 

すると本来であればブルーな気持ちが頭の大半をしめていたのに行動すべきことが浮かんできてスッキリしてきます。

 

逃げるのではなく受け入れて、客観視することがポイントです。

 

 

対処法4:人事を尽くして天命を待つ

悩む人

 

『人事を尽くして天命を待つ』の意味は、「人としてできる限りの努力をしたら、あとは静かに天の意思に任せる」という意味です。

 

会社の面接がある、失敗してはいけないオーディションがあるなどプレッシャーのかかることは世の中にたくさんあります。

 

他にも人間関係の悩みや将来の不安などがある人もいます。

 

まずは不安感が取り除けるくらいの事前準備や努力、工夫をしましょう。

 

失敗したらどうしよう、うまくいかなかったらどうしようと眠れない程の強い不安感は、心配したとおりに物事が進まないようにやれるだけの準備をすることです。

 

万全の対策をとっておくことで安心感に繋がります。用意することで心配は減りますので、できる限りのことをやってみましょう。

 

 

対処法5:不安な気持ちをゲーム化する

考える脳

 

悩みを書いても落ち着かない、解決しそうもない強い不安感にはゲーム化して開き直る方法があります。

 

抱えている悩みを、自分を成長させてくれるためのゲームだと考えることです。

 

このゲームを一つずつクリアすれば「思い描いている理想の自分になれる」と気持ちをゲームに置き換えて考えます。

 

人生は元々RPGゲーム(ロールプレイングゲーム)のようなものです。

 

RPGゲームとは、プレイヤーがゲームの主人公となってキャラクターを操作し、ストーリー上で与えられる数々の難題を乗り越えて成長していくゲームのこと。

 

問題を乗り越えるたびにレベルアップした自分をイメージすると良いでしょう。

 

RPGゲームだと思うと、いつのまにか勇敢に立ち向かおうとする心が湧き出てきますし「人生はもっと楽しむものだ」と考えられるのでおすすめです。

 

 

最後に

f:id:kyds:20201117115527j:image

 

「悩みや不安はちっぽけなものだ」と思うことは容易ではありませんが、次のようなことを思って立ち向かうと、万全の対策を打つことができます。

 

  • これは与えられた試練である
  • これを乗り越えたらもっと素敵な自分になれる

 

不安や恐れとは怖いものですが、それを乗り越えれば人生の課題をクリアしたことになり、今後の自信に繋がります。後で「逃げずに立ち向かって良かった」と思える状況に必ず出合えます。自己の成長に繋がるのです。

 

結局は、事前準備をしっかりした上であとは天に委ねる形で基本的には間違っていません。やれることをやったら、運はあなたの味方をしてくれますし、あなたが信じることによって叶っていく可能性が高いからです。

 

無理はしなくていいですが、怖がらずに一度は問題視していることに立ち向かってみてください。対処法を細分化すると、そんなに大きく構えることではなかったりします。できる限りの最善の準備をして挑みましょう。