偉人にはなれなくても感動して心に残る言葉を作りたい

偉人ではないけど、心に響く詩や感謝の言葉、元気が出る言葉などを一生懸命書いています。

幸せになる考え方と思い方のコツを伝授!

 

幸せになる考え方をするのは、実は簡単です。

 

言葉の力を利用する方法もあれば、考え方を工夫するやり方もあります。

 

幸せはどこかに見つけにいくのではなく、自らが感じ取るものです。

 

幸せになる考え方にコツはあるのか、どうすればより幸せを感じられるのかを考えてみました。

 

笑顔の二人の子供

 

幸せや不幸は捉え方次第

 

相田みつをさんの有名な言葉に「幸せはいつも自分の心が決める」という名言があります。

 

たとえば車同士の事故に遭遇したとします。体は無事でした。

 

プラスに物事を考える人と、マイナスの考え方の人には大きな差がでました。

 

《良い考え方の人が思ったこと》

 

「体が無事でよかった。これはついてる。ありがたい。」

 

《マイナスな考え方の人が思ったこと》

 

「最悪なことが起こった。ついてない。やりきれない。」

 

この2人は、物事の捉え方が違います。

 

ある一つの出来事を捉えても、良い面、悪い面のどちらを見るのかによって、人が幸せになるか不幸になるかが変わってきます

  

幸せの意味は、自分がどんな境遇であっても感謝すべきことを見つけてありがたい幸せだ思えることです。

 

 

不幸になる考え方

  

不幸になる考え方は、どんな出来事が起こっても良かった部分には目を向けず、嘆いたり苛立ったりすることです。

  

そして自分は不幸だと決めつけてしまうことが一番の不幸です。

 

全ては捉え方、解釈の問題です。

 

ほとんどの出来事には、2通りの捉え方があります。物事の良い面を見て感謝するのか、悪い面を探り出して嘆くのかは大きな違いです。

 

不幸の意味さえも、本人が悪い捉え方をして自分で作り上げたものなのです。

 

 

感謝できる点を探そう

  

物事において感謝できる点を見つけることは大事です。

 

たとえば、全てが順調にいくと幸せで絶好調ですが、駄目だったとき落ち込んだときに励ましてくれる人がいると違います。

 

やりきれないときに「大丈夫」と慰めてくれる相手には今まで気付かなかった感謝の気持ちが出てきます。

  

この時も、「心配してくれる人、助けてくれる人がいるからこんなに有難い」と感謝することがその人をより一層幸せにします

 

他にも下記のような思い方があります。

 

《出来事:転んで怪我をした》

 

良い思い方:自分に悪い部分がなかったか振り返ってみよう

悪い思い方:ツイてない、最悪だ

 

《出来事:病気になった》

 

良い捉え方:健康のありがたみに気付く

悪い捉え方:なんて不幸なんだと嘆く

 

《出来事:上司に仕事が遅いと怒られた》

 

良い思い方:もっと効率よくできる方法を探そう

悪い思い方:なぜ私が怒られないといけないの?

 

このように、良い捉え方、悪い捉え方は、本人の努力次第で簡単に変えられます。出来事に対してどう思うかが、幸不幸の分かれ道です。

 

飛び跳ねて幸せいっぱいの人

 

傷ついた分だけ幸せになれる

 

傷付いたり悲しんだ分だけ人の痛みがわかり、優しくなれます。人に優しくできる人は幸せな人です。

 

傷を抱えながら、一歩一歩歩いていくことで自分の弱さを知り、もっと優しくなろうと思えます。

 

そして、傷付いた人は、その傷があるからこそ大きく成長していい人間にもなれます。

 

だから傷ついたことは、良かったことなのです。

 

幸せになれる考え方は、傷ついた分人の気持ちがわかるようになって良かったと思うことです。

 

傷をつくったことは誇りです。その分人に対して優しくできるからいいことだと考えればいいのです。

 

車に寝そべって楽しそうな女性二人

 

頑張れるだけで幸せ

 

夢を叶えるために幸せになる考え方をしていけば、楽しく頑張ることができます。今の時点で何かを頑張っているなら、夢にたどり着くまでの間を楽しんだらいいのです。

 

人としての成長は、成長曲線というものがあるので、ある一定レベルまで努力すれば、あとはあっという間に成長して夢にたどり着けます。

 

その成長が垣間見れたとき、嬉しくて人は最後まで頑張ることができるのではないでしょうか。

 

自分が頑張って行動したということに関して誇りを持つと、自信もついてきますし幸せな出来事が多くなります。

 

幸せになる考え方としては、一つ一つ積み重ねていくことがいずれ大きな喜びになるので嬉しいなと感じ取ることです。

 

右肩上がりの矢印

 

自分だけの幸せがあればいい

 

人と比べないで、自分だけ感じ取れる幸せがあればいいと思います。好きなことをする、趣味に没頭する、やりたい仕事をする、それぞれに価値を見出して感じ取ればいいのです。

 

自分をご機嫌にする工夫をしましょう。美味しいものを食べるでもいいですし、仕事終わりにご褒美を買うでも構いません。

 

気分のいい状態にしておけば、幸せだと感じる割合も増えていきます。何事も他人と比べないで、自分なりの幸せなことを見つけて今を楽しみましょう。

 

その場その時を楽しむことが積み重なって、楽しい未来に繋がります。嫌なことはしなくても大丈夫です。自分で面白いと思うことを探して、選んでいきましょう。

 

幸せになるには不必要なもの

 

幸せになるために不必要なものは、不安や迷いです。

 

今のあなたが大丈夫な状態ならば、次の瞬間のあなたも安全に守られています。

 

ある日突然不幸になるということは割と少なくて、前兆のようなものがあり気づかせてくれることがほとんどです。前兆がある場合、危機を回避できることが多いです。

 

あなたが不安や迷いを抱えていると、今を楽しめなくなります。現在の気分がとても大事です。心配事はなるべく早く解決させるか、「大丈夫」と言い聞かせて自分を慰めるようにしましょう。

 

「私は幸せになれない」という思い込みも捨ててしまいましょう。幸せになっていく自分を許して、「必ず幸せになる」という覚悟を決めましょう。

 

髪をバサッと広げてごきげんな女性

 

幸せの基準はゆるく設定する

 

幸せの基準は低めに設定しましょう。少しのことで大げさに喜ぶようにすれば次の幸せを呼ぶからです。

 

ほんの少しのことでも感謝する、有難く思うと、幸せと不幸の境界線がずれて、幸せのほうを感じやすくなります。

 

不幸をたくさん感じてきた人が、少しのことでも感謝できるようになるのは本当です。不幸せなことを経験して、より幸せを深く感じることができるのです。

 

まとめ

 

人の幸せの意味は、今向き合っている物事に対してどう思うかによります。

 

ありがたい境遇と思えるか、感謝できるところを見つけられるかにより、幸せの意味することも変わってきます。

 

不幸の意味は、悪い面ばかり捉えてしまう癖があったり、周りに助けてくれる人がいるのに気付かなかったり、自分は不幸だと断固として決めつけてしまうことです。

 

幸せ、不幸とはそれぞれ物事を受け入れた自分自身が、どう判断するかというだけです。

 

なので、受け止め方さえ注意していれば今生きていることへの感謝をしっかりと感じ取ることができるはずです。

 

幸せの意味や定義は自分で決めるというのが正解です。