偉人にはなれなくても感動して心に残る言葉を作りたい

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本当の優しさとは?意味や定義を解説!

 

本当の優しさとは、相手のことを気遣ったり何かしてあげたいと思う心遣いのことです。

 

「本当の」という言葉を付けたぐらいですから、嘘偽りなしの損得勘定なしの優しさのことを言っています。

 

具体的には「本当の優しさ」とはどうゆうものなのか、考えてみました。

 

チューリップの花

 

本当の優しさとは不変なもの

 

愛は目に見えなくても優しさという行為で感じ取ることができます。

 

本当の優しさとはどんなときも変わることない不変の優しさです。

 

機嫌がいいときだけではなく、自分の都合がいいときだけ優しくするのではなく、苦しい時もうまくいかないときも同じようにいつも優しくできることです。

 

その時に、自分が苦しいということは相手に分かってもらえなくても大丈夫です。

 

いつかその行為を継続したときに、「この人は辛い時もあるはずなのにいつも優しい」と分かってもらえるはずです。

 

いつも変わらない優しさで対応できたなら、人間関係もうまくいくことでしょう。

 

キスするカップル

 

人の幸せを願える優しさ

 

自分が幸せでないと人のことも幸せにできないと言われますが、本当は自分が苦しくても人を思いやることはできます。ただ苦しいだけです。

 

人のことを幸せにすることも幸せを願うことも、努力次第です。なぜなら、自分がまず幸せだと感じていない人が多いからです。

 

努力して自分の気持ちを持ち上げて楽しんだ状態でいて、相手のことも考えてあげられる人になれれば一番いいです。

 

自分のことを差し置いてでも誰かの幸せを願えるくらいの人間になれたら、無限に成長したと言えるでしょう。

 

優しさを自分にも与えよう

 

人への気遣いができる人は、自己犠牲的になりやすいです。

 

「いつでも人のために」と無理をする人もいますが、やりすぎると苦しくなります。

 

苦しくても、「私がこれだけの思いをしてあなたのためにやったのに」という感謝してほしい気持ちが出てこないようにしましょう。

 

優しい人はそれだけで十分価値があるので、幸せになるべき人物です。

 

自分のことを大切にしましょう。そして、自分にも優しくしてあげましょう。

 

座って考える女性

 

人を選ばない優しさ

 

本当の優しさとは、いつでも変わらない優しさであると伝えてきました。

 

更には、誰に対しても同じ態度で接することも大事です。

 

人によって態度を変えたりしないのはもちろんのこと、「この人にやさしくしておけば後から自分が得をする」などの計算はしないようにしましょう。

 

誰かをひいきしたり、媚を売ったりしなければ、それは自然体の心遣いであるとわかります。

 

皆平等に仲良く振る舞えて、上辺だけの付き合いをやめれば、人付き合いもうまくいくでしょう。

 

厳しさの中の優しさ

 

「あの人がいけないことをしているから悪いところを注意したい」と思う場面に出合うことがあります。

 

注意することが相手のためになるのなら、自分が悪者になってもしてあげていいと思います。

 

黙っていてもいずれ悪いことには気づくでしょうし、あえて言う必要はないかもしれません。しかし、どうしても相手のために分かってほしいということがあれば、伝えておいてもいいのではないでしょうか。

 

注意された側からすると、「くそっ」と思うかもしれませんが、自分に対して愛を持って叱ってくれたことが分かるとそれは一生心に残ります。

 

厳しさの中に愛があれば、ときに叱ることも優しさなのです。

 

大きな大人の手と小さな子どもの手

 

良いことで脳が満たされる

 

善の行為や人を思いやる行動をすると、脳が喜びます。「いいことをした」という満足感にも繋がります。

 

脳を満たして満足感を得るには、思いやりはもってこいなのです。

 

人に親切にしていると、いい気分で過ごせるでしょう。

 

そこでも、自分に返ってくるために親切にするという考えでなく、良い行いをした結果、自らが満たされたという流れがいいと思います。

 

双子の兄弟

 

まとめ

 

人に対する本当の優しさとは、下記のようなものです。

 

  • いつでもどんなときも変わらない優しさ
  • 誰に対しても同じ態度で接する優しさ
  • 自分が苦しい状況でも変わりない優しさ
  • 相手の幸せを願える優しさ

 

自分自身が辛い時は人の幸せを願うことは難しいかもしれませんが、その力は願えばちゃんと与えられます。

 

人間社会で人のことを一番に考えてあげられる人は、いつか自分にも天の助けが有り運にめぐまれるものだと思います。