偉人にはなれなくても感動して心に残る言葉を作りたい

偉人ではないけど、心に響く詩や感謝の言葉、元気が出る言葉などを一生懸命書いています。

悲しみを優しさに変えることのメリット

 

悲しみを優しさに変換することで、人に親切にできます。

 

その愛はただの優しさではなく、本当に優しい人がつくる独特の雰囲気を持っています。

 

悲しいことがあったとき、悲しい気持ちを押し殺すのではなくいったん受け止めて、人への優しさに変えてみてください。

 

悲しみをやさしさに変換すればどんないいことがあるのか、どんな生き方ができるのかを検証してみました。

 

抱き合って見つめ合うカップル

 

優しさとは

 

優しさとは、相手のことをまずよく見ることです。

 

たとえば、この人は傷つきやすい人ではないか?厳しく言うと落ち込む人ではないか?

 

だとしたら、この人のためを思って厳しく叱ろうと思っていたなら考え直さなければなりません。

 

相手をよく見て、どんな言葉をかければ喜ぶか、どんなことを言ってあげると励みになるかを観察します。

 

人によって態度を変えるというわけではなく、その人に合わせた対応の仕方があるからです。

 

つまり優しさとは、相手の立場に立って考えてあげられることです。

 

そして、傷つきやすい相手には褒めて伸ばしてあげること、少しの注意をしても大丈夫な人は何か言われても平気でいられる人だけです。

 

悲しいから人は優しくなれると言いますが、優しさをある意味武器にしてしまえばいいです。

 

自分が弱いことへの代償でその分人に優しくしようという考えは非常に良いと思います。

 

「悲しみをやさしさに」の歌詞がいい!

 

「悲しみをやさしさに」というLittle by Littleさんの歌があります。

 

学生時代からずっと聞いていました。最後のサビには、「悲しみをやさしさに 自分らしさを力に 君ならきっとやれる 信じていて」という箇所があり、かなり勇気づけられました。

 

この曲を聞いていると、自分が勇敢な戦士になったような気分になれます。

 

また、Mr.Childrenさんの「花-Memento Mori-」の歌詞で、「悲しみをまた優しさに変えながら生きてく」という歌詞があります。


持っている悲しみを持っている分だけ人への優しさに変えてゆけたなら、その人は結果的に愛に包まれるでしょう。

 

自分の弱さや欠点、抱えた悲しみが人への優しさに変換された途端、その人は愛に救われるのだと思います。

 

サングラスをかけた女性

 

「悲しみをやさしさに」の意味とは

 

「悲しみをやさしさに」の意味とは結局、相手に対する愛です。

 

自分が悲しんでいるときに人に優しくするには、それなりの勇気と覚悟がいります。でもそこで近くにいる人たちの雰囲気を盛り上げるのか、それとも傍にいる人のことを考えず行動するのか、究極の優しさが問われます。

 

やさしくしようという気持ちだけで構いません。相手のために努力する気遣いは必ず伝わります。精一杯の思いやりは、大きな愛として生かされるのです。

 

優しいおばあちゃん

 

弱い自分を人への愛に変える

 

弱い自分と向き合う方法は意外と簡単です。そんな自分を受け入れることです。

 

そして弱い自分をどう思うかは、その人の考え方によります。受け入れた分、強くなれるのは本当です。

 

コンプレックスと一緒で、受け入れて原因を突き止めると、心はその弱さを受け入れられる体勢に変わります。

 

もろい心を強くするためにもがく必要はありません。自分の長所を伸ばすことに全力を注げばいいのです。自分自身をありのまま受け入れた時点でもうパワーアップしているので大丈夫です。

 

人より強くないからこそその部分をカバーするように人には優しくする、弱くてだめだと思っているからその代償として愛を持って人と接するなど、それらの行動はきっとその人にとって奇跡を生むのだと思います。

 

ピンクの花

 

優しさと強さがあればいい

 

思いやりはとても大事なことですが、気遣いができれば全てが成功するわけではありません。強さや忍耐も必要です。

 

強さや忍耐がなければ、自分のことを犠牲にして人のために尽くすことはできません。自分のわがままや身勝手な部分をださずに献身できる人は、人格の優れた人です。

 

あなたの持っているものが優しさしかなくても、思いやる気持ちを強く守っていこうという姿勢があれば、それは強さも兼ね備えていることになります。

 

そして、あなたの優しさは優しくしようと思った時点で十分相手に伝わっています

 

心遣いや温かい気持ちは相手によく伝わるのです。

 

誠実で強い愛情は、やがて相手との大切な絆に変化します。

 

ハート型に集めたマーガレット

 

まとめ

 

メンタルが強くない人が思う「弱い自分」であるという悲しみは、人への優しさに変えていきましょう。

 

もろい心を強くしようと思っても簡単にできるものではありません。

弱さは優しさに変換して、受け止めることで強くなりましょう。

 

相手の立場になって相手のことをよく見て考えて喜んでもらえること、励みになることを言ってあげたら、そこには優しさだけでなく愛が広がっているはずです。